19年のゴールデンウィークにパースへ全て個人手配で行くことをオンラインで4回のステップを踏んで実現する手順を紹介します。これで現地6泊9日間のパースへの個人旅行を作ってみて下さい。
パースへの4月28日出発で5月6日に日本に戻ってくる個人ツアーを計画、実現させる。
ステップ1;パース往復の最短時間で、ゴールデンウィークでも空席があり、最安値に行ける航空券を個人でオンライン手配する。
パースへの日本から往復するには1回だけの乗継ぎだと最短時間で行けます。キャセイパシフィック航空だと香港で、シンガポール航空だとシンガポール、タイ航空だとバンコクで乗り継ぎ一回でパースを往復することができて、それぞれ所要時間は13時間から16時間ぐらい。
そしてどの飛行機会社も羽田と成田発着便を毎日就航させているので、組み合わせ次第によっては往復料金がゴールデンウィーク期間中でも一人頭25万円~29万円のチケットが1月30日現在でも見つけることができます。
Trip.comで1月30日にパース行で最も安く、パースでの滞在が長くとれる日取りの検索をしたところ、4月28日(日)羽田発で、パースを5月5日に出発して5月6日に成田へと戻るキャセイパシフィック航空のチケットがまだ空きがあり、最安値で、香港での乗り継ぎもスムーズなのが見つかりました。
ステップ2;パースでの観光はレンタカー利用
パースでの滞在はパース市内だけでなく、フリーマントルやロットネス島にも訪れるでしょう。そして少し郊外のピナクルズやスワンバレー、そして時期的にも、人気度合いからもお勧めなマーゲレットリバーにも訪れると現地で6泊する期間中の周遊が充実するでしょう。そんなパースへの6泊旅行にはパース空港からレンタカーを借りて周遊することをお勧めできます。
ステップ3;パースやピナクルズ、そしてマーガレットリバーの観光情報ならオージーブリーズのページが役に立ちます。
パース市内のホテルや観光スポット、フリーマントルやロットネス島への行き方、ピナクルズへのレンタカー利用での行き方と道のりマップなどまで分かるのがオージーブリーズのパースへの個人旅行ページ
また、パースから南にも5月上旬は季節的にも観光には適した時期で、パースから3時間ほどのレンタカードライブで人気の観光地であるマーガレットリバーへ向かう場合、そのマーガレットリバーでの観光、ワイナリー、そしてレンタカー滞在にお勧めのB&Bやブテイック・ホテルの情報もオージーブリーズのパースから南へのレンタカー周遊ページには載せています。
ステップ4;パースのレンタカー利用にお勧めの駐車場があって、パース市内の4つ星ホテルとアパートメントをオンライン日本語予約
ペッパーズ・キングススクエア・ホテル / Peppers Kings Square Hotel
ホリデー・イン・パース・シティー・センター / Holiday Inn Perth City Centre
アレックス・ホテル・パース / Alex Hotel Perth
ミス・モード・スウェディッシュ・ホテル / Miss Maud Swedish Hotel
アディーナ・アパートメント・ホテル・パース / Adina Apartment Hotel Perth
クエスト・マウントベイ・ロード / Quest Mounts Bay Road
パースのホテルを料金比較後日本語オンライン予約